ゼロチチ!〜0から父親になろう〜

2児の子育てに奔走する新米パパの家庭進出ブログです。

父親

《主夫育児を通じて気づくこと-後編》遊びと学びと働くと暮らしがめぐる育児期間。

子どもとの暮らしが押し進める僕自身の発達。 主夫として子どもと一緒に過ごすようになって、「めちゃくちゃ発達したな」と思う部分がいくつもある。 まず一番にあがるのは、「交渉力」。 幼児の主張力はもの凄まじい。心の中に浮かび上がった欲求を時と場所…

《主夫育児を通じて気づくこと-前編》大人と子どもの境界線

この9ヶ月、毎日ずっと子どもと過ごしてきて、しんどい時期をやっとこさ超えてきた感がある。 や っ と だ よ 。 相変わらずキャパオーバーを起こして、不機嫌ハイパー状態になることはある。 でも、昨年4月に比べれば頻度は3分の1。 支えてくださった方…

母親である友と旦那さん、そして男性である僕と。

2018年はどんな一年だったか。 「友達が欲しい。」 はっきり言って、これに尽きた。 4月から引っ越しした先での、家事育児生活。 どこに行っても他に主夫をしているパパさんなどおらず、 同じような立場で頑張るママさんたちの居場所に子供と共に顔をだ…

2018年版「男(父親)に出来ることって何だろう」

◆父力アップ講座の企画会議をしてきました。 なぜか靴を脱ぐ人々… この企画の目的は当初、 「お母さんの一人時間と、父と子供の時間を定期的に作れるようにする」 ということだった。 しかし、企画会議の中で実際友人から話を聴いてみると、「一人時間は勿論…

12月末までの活動予定♪

最近の活動予定①:光都遊び&パパママ支援 今年の夏から兵庫県の播磨科学公園都市・光都という場所に週1回程度、子供達と一緒に遊びに行っています。 光都で行われたご当地ヒーローショーに参加。ヒーローにムニされる我が子。 光都は非常に閑静な地域で、…

若山牧水とフライドポテトとネアンデルタール人。

白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ 若山牧水 半年間余り、主夫として地域の子育てサークルや支援施設、色んな所に子供を連れて行き続けてきた。 しかしッッ!! ついに孤独感に耐え切れず、車の中で泣いてしまうという言語道断の失態…

不機嫌ベースの夫婦関係で大事な三つのこと。

先生…後編が、ずっと書けず…夏休みも終わり…今日になってしまいました。 でも…理由が… 「言い訳は後で言いなさい。」 すいません。 本題 不機嫌ベースの夫婦関係で大事な三つのことは、 ①ユーモア ②共に踊ること ③スキンシップ 何故この三つか。ちなみに過去…

天女と生活。不機嫌ベースで考える。

今回はこちらの記事の続きです。 いきなりですが、家庭生活シミュレーションゲーム! 帰宅早々、家事育児で疲弊した夫がいる。 さあどうする? ⑴「今日も一日、本当にありがとう!」と笑顔で感謝を述べる。 ⑵「何かあったの?」と気遣うように声をかける。 ⑶…

性格の悪い豚、あるいは全自動不快感発生装置。

きっと今、自分は性格の悪い豚のような表情をしているんだろうなと思う時、ありませんか。 「お前、豚の何を知っている!!全国の豚に謝れ!!」 とお怒りの方、完全な脳内イメージでこんなこと言ってすいません。先に謝っておきます。 どうでしょう。 僕は…

今月の獲得育児関連アビリティー

主夫をはじめて2ヶ月が経過。 子ども共々大分新しい生活に慣れてきて、精神的な荒れ具合も落ち着いてきた感があります。皆様のアドバイスに感謝感謝です。 特に上記の飢え対策は、大分マシになった感が。 というわけで新たに5月習得した育児スキルはこんな…

劇的Before After。

草木染めへの意欲が強く、妻の実家で活用されていなかった墓前の畑を4月の後半に開墾。染色畑にさせてもらいました。 ↓4月後半の状態。 週末にしか実家に行けないので、できる手入れが限られた状態。 鹿や猪がよく出て野菜を食い荒らされるという話も鑑みて…

母子父子比率は30:1。

週1の保育所で行う親子学級に申し込みました。31組の親子が集いました。 30組の母子と、1組の父子。 図1: ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○ 月1の親子参加の音楽クラブに申し込みました。 37組の親子が集いました。 36組の母子と、1組の父子。…

最大の敵は飢え。

主夫生活を一ヶ月続けて、ようやく気がついたことがある。 それは、 自分の腹が常時減っているということだ。 いつだって空腹なのだ。 これは大問題である。 睡眠、一人時間、大人との会話…自分が穏やかな状態でいられるために必要なものはたくさんある。ど…

主夫生活開始二週間。

「自分は子育ては向いているような気がする」と思っていた。 気がしただけだったことを妻と子ども達に謝罪したい。 もうびっくりするほど、毎日不機嫌で子どもに怒り散らしている。 どれほどか。 娘がアンパンマンのお絵描きボードに絵を描いた。 「お父さん…

森のようちえん親子組まとめ:父の失敗編。

今日で森のようちえんの親子組も最後。 子供たちと野山を駆け巡り、 「何か食べられるものはないか…」 と、常時食材ハンター化し、 「何か良い遊び道具になるものはないか…」 と、時に木材ハンター化していた日々が終わる。 突然「ゾンビだー!!!」とゾン…

「無理めのやつ」である父親を考える。

「無理めのやつ」=選択肢を相手に与えるためのダミー、潰れ役。 最近息子と娘にとって、父はよく「無理めのやつ」である。 画像:無理めのやつを提示された子どもの表情。 「無理めのやつ」とは、何か子どもにして欲しいことがあるときに提示するダミーの選…

バレンタインの策士。

今週のお題「バレンタインデー」 バレンタイン論争。 それは、母親・祖母・親族からのチョコを、もらったチョコレート数にカウントするか否かを巡る論争である。 僕は迷わず前者だ。小学生の頃から前者で貫いてきた。 僕が「2個もらったよ!」と言えば、そ…

ミシン、届く。

男はとうとう踏み込んだ、後戻りできない領域に。 ついに、ついにですよ。 届いたのですよ。 Ourミシンが。 「あれ?前にミシン持ってなかったっけ?」 と思った方、その記憶力には誠、驚かされますな。 このミシンは妻の友人に貸して頂いていたものだったの…

食事中、増えろ!静寂の時間。黒田三郎『夕方の三十分』

子育ての現実が凝縮された詩。 黒田三郎の『夕方の三十分』。 僕はこの詩がことのほか好きだ。 コンロから御飯をおろす 卵を割ってかきまぜる 合間にウィスキイをひと口飲む 折り紙で赤い鶴を折る ネギを切る 一畳に足りない台所につっ立ったままで 夕方の三…

「シーだよ!」。父を悩ます娘の言葉。

「シーだよ!」 最近2歳半になる娘がこのセリフを僕に言う。 どんな時使われるかというと、 例えば「みかんをもっと食べたい時」に発動する。 「お父さんお父さん!」と僕を台所に呼び出し、 「シーだよ!」と釘を刺す。 そしておもむろにみかんを取り出し…

夜泣き時の父親。何か出来ることは…。

最近息子の夜泣きが激しい。 現在10ヶ月になろうという我が家の息子。 彼の夜泣きが最近パワフルだ。 主な要因は恐らく風邪&便秘。 最初は乳以外を拒否していた生粋のミルク男子だった彼も、 ここ最近、離乳食やバナナ・みかんによって食欲に目覚めた。 …

パートナーシップ・子育て・人生について思いを馳せるドラマ。

子ども二人をなんとか8〜9時に寝かしつけて、洗濯物を畳みながら夫婦二人で録画していたドラマを見る。それがささやかな我々夫婦の楽しみ。 2018年1月7日、帰省から戻って、洗濯物や家の片付け、生活習慣の立て直しに追われる私たち夫婦をいっぺんに…

【年末年始の過ごし方】世代をまたいで思いっきり遊ぶ!

家族、親族、友人、その家族、皆で遊ぶのは楽しい。 妻の実家は最寄り駅まで車で30分以上かかるという、曰く「陸の孤島」。 畑も田んぼも川も森も竹林もあり、猫も犬もいる自然豊かな「THE・田舎」。 僕はこの場所が大好きだ。 「本家」として年末年始やお盆…

2018年、父の抱負。歌のレパートリーを増やす!

今週のお題「2018年の抱負」 子守唄を歌うのが好き!しかし2017年振り返ると… 長女にも長男にも、歌を歌うのが好きです。 「タァータ!(ママがいい!)」 と言われても。 「ぁああぁあぁあ゛〜〜!(なんかわからんけど嫌ぁぁぁ〜〜!)」 と言われても…

「子育て」と「働くこと」の間にあるもの。黒田三郎『小さなユリと』

僕は、妻が好きです。子供が好きです。そして、働くことが好きです。 きっと、そういうパパさんが沢山いる。 そういうママさんも沢山いる。 でも、全て好きだからこそ、悩むことがある。 そんなことを子供が生まれてからよく思うようになった。 今日は、「子…

ENMAカードセッション!パパのモヤモヤ見つめてみました!

これでENMAカードセッションって、こんなことするんだってわかる! zerochichi.hateblo.jp 前回の記事では、現在提供している「ENMAカードセッション」の概説をさせてもらいましたが… なんせわかりづらい!イメージしづらい!笑 なので、今回の僕自身の具体…

森のようちえんレポート〜寒いってこういうことだ!〜

森のようちえん親子組、雪の日リベンジ! 前回の親子組は数々の失敗により我が子をギャン泣きさせてしまう結果に。 父親としての未熟さを露呈してしまいました。すまなかった、娘よ。 zerochichi.hateblo.jp もうあんな過ちは犯すまい。 そう誓った僕のもと…

【組み合わせおもちゃ】コットンガラガラ+カラーゴム紐=バイーーーーン。

先月、こどもの発達を見守り後押しする手法「チャイルドスペース」を広められている高尾明子先生のワークショップに行ってきました♪ありがとうございました! 体の発達を促す技法と共にこどもの遊びに使える小物を教えてもらったんです。 いやー、いいですよ…

理想のパパとは。男に出来ることって何だろう。

3ヶ月に1冊届く、男性向け育児雑誌FQJAPAN! 育児雑誌は世にあまたあります。 でも、『ママが』『お母さんが』『母親が』と至る所に書かれていて 「育児=母親が大事!あんたはすっこんでな!」 と言われているような気がしてどうも読みづらいんです。 な…

父親修行ブログ、はじめました。

はじめまして!父親3年目、まだまだ新米の域を出ない北原です。 週4日高校で国語の非常勤講師をしながら、 週1日娘と森のようちえん親子組に参加、週末は家族と過ごすorキャリアコンサルタントとしてパパママ支援活動を行う パラレルワーカーです。 「父…